海の近くに住みたい
話題:ゲーム
公開日時: 2024年08月19日 05時26分05秒
8月20日にPS Plusのゲームカタログから消える予定の聖剣伝説3 TRIALS of MANAを期限ギリギリになってやっている。残り1週間。何章まであるのか分からんが、まだ二章をクリアしたところ。プレイ時間は10時間10分程度。クリアするか期限に到達して強制終了になるまで日記を書き溜めて一気に更新する予定だったが、文量が多くなってしまったので分割更新することにして、一旦二章クリアまでの分を更新した。これはその続き。三章の最初から。
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8月13日の分として書いているが、既に日付が変わって14日の1時だ。これから眠くなるまでやる。いや、眠くなっても無理してしばらくやり続ける。これから精霊を探しに行くことになるが、最低でも寝る前に2匹は仲間にしたいところ。やれるだろうか。
なんだかんだで3時半。いや、まだ13日の27時半だ。河童に乗って海から世界中に行けるようになった。目的地マークに向かって城の庭に出て、大砲でマイアに飛ばされる。目的地マークに向かって黄金の街道の砂浜へ。浜で河童を呼び、海に出る。まだ行ったことがない場所がいくつかあるが、目的地マークは2箇所。アンジェラの故郷の雪の都エルランドと、砂の都サルタン。どちらからやっても良いということだろう。やる順番によって損をするとか取り返しがつかない要素があるとか、こんなどうでも良さそうなところでそういうものは仕込まれていないだろうと思う。適当にエルランドへ。街に入ってまずは武器防具の店を覗く。最近、中ボスがやたら強いので新しい武器防具は積極的に買いたい。フィールド上の宝箱にはほとんど武器防具は入っていないので買うしかない。しかしここの武器防具はやたら高かった。大してステータスが上がるわけでもないのに全部買うことができない。金策が必要になって来たか。まぁ今回は何も買わずに行ってみることにする。街の外に出て奥へ。ウイングマンの偽者みたいな敵の幹部的な奴が出てきたが、正体は死んだはずのデュランの父親だろうか。そいつとはバトルにならず、フォルセナへ行く橋のところで戦ったロボとバトル。あの時は2体だったが、今回は3体。しかも激烈に強い。瞬殺されてしまった。直前でセーブしておいたのでそこからやり直し。またまたアイテムを大量に消費して何とか勝った。厳しくなって来ているな。魔法も物理も属性があるんだが、敵の弱点属性はどうやって調べるんだろうか。闇雲に試して行くしかないんだろうか。ロボ3体を倒し奥に行くとマナストーンがあった。ここで水の精霊ウンディーネを仲間にした。マナストーンでクラスチェンジができると言うが、経験不足でまだできないらしい。一旦ここで便所休憩。この段落の文章を適当に書き殴って休憩終了だ。28時45分。
砂の都サルタンへ。砂漠が広大すぎて踏破するのに時間がかかる。ホークアイがまた出てきた。ここはホークアイの故郷か。砂漠の奥で以前倒した2人組の忍者とバトル。最近のボスにしては弱かった。前に出て来た時も大したことなかったな。火炎の谷の奥にマナストーンがあって、火の精霊サラマンダーが仲間になった。クラスチェンジはまだ経験不足でできないらしい。次は月明かりの都ミントスに行くらしい。広大な砂漠を戻ってサルタンの街の宿屋でセーブ。現在13日の30時。決して14日の6時ではない。プレイ時間はここまで12時間5分。まだまだ先は長そうだが、とりあえず精霊を2匹仲間にするという最低限のノルマは達成した。今日のプレイ時間は2時間程度だけど。もう眠くなって来ているが、まだ寝ない。少し休憩して再開する。
相変わらず休憩が長い。月明かりの都ミントスへ。ケヴィンのところだな。街から月夜の森へ。ケヴィンのオープニングで出てきた犬の墓があった。奥でケヴィンも出て来た。獣人の強いやつとバトル。最近の中ボスにしては激弱だった。月読みの塔というのが目の前にあるので、またその中を激しく探索させられるのかと思っていたが、塔の外で獣人を倒したら月の精霊ルナが出て来てそのまま仲間になった。塔に入ってみたらいきなりマナストーンがあって、そこで終わりだった。開かない扉が4つあったので、いずれまた来ることになるのかもしれない。相変わらず経験不足とやらでクラスチェンジできない。ここのイベントは他よりだいぶ短かったな。次はランプ花の森だ。最後に残った木の精霊に会いに行く。さすがに良い区切りなので、木の精霊を仲間にしたところで三章終了なのではないかと思う。今日はそこまでやって終わりにするか。最後がめちゃくちゃ長かったりするかもしれないのがちょっと不安。
ランプ花の森へ。シャルロットの生まれ故郷らしい。ウェンデル出身じゃなかったんだな。森の奥の花畑の国ディオールに入り、長老と話す。精霊がいる場所を聞き出し、そこへ向かう。ルナの力で道が開け、奥でボス戦。アホみたいに硬い。時間がかかりまくる。無事に撃破して、木の精霊ドリアードを仲間にした。これで全ての精霊が揃った。次は忘却の島へ行くらしい。近くにある女神像で一旦セーブ。セーブデータの表示が四章になっていた。全精霊が揃ったところで三章は終わったようだ。なんか一章二章よりだいぶ短かった気がするな。もうすぐ13日の34時。さすがにこの後は14日の分にすべきだろう。眠いので寝る。ここまでのプレイ時間は13時間48分。今日は3時間40分ほどやったようだ。
ゲームカタログから消えるまで日数がないというのに、なんと14日はプレイ時間ゼロという舐めプ。そして15日の今日、まだやり始めないまま23時半。腹が減ってきたので飯を食ってからやろうかななんて、この期に及んでまだ舐めている。間に合わなくなるぞ。マジで。
飯を食って休憩して、24時半開始。忘却の島へ行かねばならんが、ランプ花の森の奥にいる。まずは森を脱出する。魔法のロープというダンジョンの外に出るアイテムがあるが、何故か使えない。ここはダンジョンではない扱いなのか。出入口が複数ある場所だとどこが入口か特定するのが困難なので使えないということなのかもしれない。仕方がないので歩いて脱出。忘却の島へ行き、マナの聖域への扉が開くはずだったが、マナが弱っていて失敗。二度目で成功したかと思ったが、このタイミングで世界中にある全てのマナストーンが解放されてしまったらしい。しかも扉が空に開いたので地上からは入れないと言う。敵の幹部達が続々と集まって来て、空を飛ぶ乗り物で先に入って行った。主人公達は翼あるものの父と呼ばれるやつを手に入れて突入することになった。ローラントの天の頂に行けば良いらしい。面倒くさい。ローラント城の近くにあった鉄格子を開けてもらって奥へ。翼あるものの父は白い犬みたいなドラゴンだった。空を飛べる乗り物として使えるのか。天の頂でまだ宝箱が1つ未回収なのに勝手にイベントが進んで空からマナの聖域に突入してしまった。イベントが終わるまで帰れないようだ。
ウンコしたいんだが、ここで一旦やめるかもう少し進めてからやめるか迷うところ。進むことにした。ちょっと進んだところでクラスチェンジできる女神像があった。2回目のクラスチェンジをするためにはレベル38以上とクラスチェンジに使う特別なアイテムが必要らしい。デュランとシャルロットはレベル38、アンジェラだけ37。幽霊船で一時離脱した影響か。ちょうど良い感じになるように調整されているんだな。すぐに全員38になるだろうが、どうせクラスチェンジに必要なアイテムがないからまだクラスチェンジできない。これまでに取り逃しているということはないはずだと思う。結構念入りに探索している。聖域の最奥部にあるマナの剣を引き抜いている間にフェアリーが何者かにさらわれてしまった。フェアリーを助けるために引き返す。途中のクラスチェンジの女神像のところで一旦セーブし、もう少し進んでみたら死を喰らう男が出て来た。聖域の入口でフェアリーをさらった奴が待っているらしい。バトルになるかもしれないし、便意もかなり成長しているので、またクラスチェンジの女神像のところでセーブしてヤメ。ウンコしてからこの文章を適当に書いている。すぐに再開する。
すぐに再開するわけがなかった。世界中の誰もが簡単に予想できる結末。もう4時。いや、まだ15日の28時。舐めてんのか。でもプレイ時間の少なさの割にストーリーはもう佳境に入っているような感じなんだよな。全精霊を集めたしマナの剣も引き抜いたし。あと1日もあればクリアできるんじゃないのか?とちょっと甘く見ているところがある。まさかここからがめちゃくちゃ長いなんてことはないだろうな。まぁあまり油断せずできるだけ進めておこう。あと4日か5日ぐらいか。
セーブポイントから少し進んだら今度は美獣がいた。死を喰らう男は逃げると言って去った。美獣は黒の貴公子が復活できないからもう終わったという感じ。敵に3つの勢力があり、誰を主人公に選ぶかで最終的に戦う敵が決まっているようだ。それぞれが力を得るためマナストーンを解放したりしていたが、3つの勢力のうち2つはここで勝手に脱落して消えて行く。デュランが主人公の場合は最初から因縁のあった紅蓮の魔導師の勢力が最後の敵ということなんだろう。聖域の入口に紅蓮の魔導師とウイングマンの偽者みたいな黒耀の騎士がいた。バトルにはならず、2人はフェアリーを連れ去った。アルテナにフェアリーを救いに行くことになった。
マナの剣を抜いた時に出て来た女神の幻影からもらった風の太鼓を使うとフラミーと名付けた空飛ぶドラゴンを呼び出せる。これでとりあえず天の頂で取り逃した宝箱を回収しに行こうと思ったのだが、直に天の頂には行けないらしい。近くのローラント城には行けるので、そこからまた徒歩で奥へ。最後の宝箱の中身はシャルロット用の防具だった。宝箱に武器や防具が入っているのはかなり珍しいので回収できて良かった。
フラミーでアルテナへ。城内をくまなく探索して最奥部へ。魔術師とウイングマンがいて、近くに女王が倒れていた。アルテナの女王とフェアリーを人質に取られ、仕方なくマナの剣を渡す。剣を奪って魔術師とウイングマンは去ったが、去り際に女王もどこかに飛ばされた。剣を奪われてフェアリーだけ救出。敵はマナストーンに封じられた神獣を復活させるつもりだったらしい。8つあるマナストーンから復活した神獣を全て倒しに行くことになった。まだ先は結構長いのかもしれない。城から出て街の宿屋でセーブしたらセーブデータの表記が五章になった。四章も短かったな。ここまでプレイ時間15時間43分。三章クリアから2時間。最近、中ボスがほとんどいない気がする。四章には1匹もいなかったのではないか。そのおかげでサクサク進んでいる印象。
もう朝。眠くなっているが、もう少し続けようと思う。ゲームカタログから消えるまでの日数が残り少ない。もうクリア間際かと思っていたが、ラスボスに行く前に神獣を全て倒さねばならんようで、まだ結構時間がかかる気配。2回目のクラスチェンジもまだできないしな。ここからが想像以上に長かったりしたらヤバい。神獣を1匹倒すのにどの程度の時間や労力が必要なのかを確かめてから寝るべき。朝だし四章クリアでキリが良いので、15日の分はここまでにする。
神獣を1匹倒してから寝るつもりだったのに、死ぬほど眠くなって何もせずに寝てしまった。ダメ人間だな。でも3時間程度の睡眠で目が覚めた。昼までに2匹ぐらい倒そうかなと思ったんだが、やはり睡眠時間が短すぎたのか急激に異常に眠くなってしまい、結局何もせずにダウン。で、夜。どんどん追い詰められて行くよ。
夜になってもダラダラとYouTubeを見たりしてなかなか聖剣伝説3をやり始めない地獄。結局眠くなってしまい、何もやらずに終わるという悲劇。
夜遅く開始。8匹の神獣を倒しに行く。マップを見ると目的地マークが大量だ。順番はどうでも良いということか。どこから行くべきだろうか。考えても仕方がない。フラミーで飛び回りながら世界を眺めていたが、適当に近くにあった灼熱の砂漠へ。降りたら砂漠の一番奥の忍者2匹と戦った場所だった。そこから洞窟に入ると、前回は火柱で封鎖されていた通路が通れるようになっていた。その先に神獣がいるということか。奥へ。地面や壁から吹き出る火柱が鬱陶しい。ちゃんと避けたつもりでも掠って吹き飛ばされてしまう。最奥部でボス戦。このゲームにはいろんな属性があって敵に弱点とか半減とか無効とか設定されているのだが、敵の属性を調べる術がない。俺が知らないだけであるのかもしれないが、敵の属性を調べる技もないようだし、画面のどこにも表示されないし、メニュー画面のヘルプを見てもそれらしきことは書かれていない。自力でいろいろ試して調べろということらしい。だからこれまで属性技は使って来なかった。オートで動く仲間キャラは勝手にいろいろ使っていたが、自分で操作するキャラでは使わなかった。だが、これから戦う神獣達は違う。調べるまでもなく最初から属性は明らかだ。今回戦う火の神獣は当然火属性だろう。ということは水属性が弱点に決まっている。アイスセイバーで自分に水属性を付与してタコ殴り。ダメージ表示がオレンジ色になって弱点を突いているのがハッキリ分かる。ただ硬いだけで特に問題なく撃破。
道中で手に入れた???の種はクラスチェンジに必要なアイテムを生み出すアイテムだ。宿屋等にある植木鉢に入れるとアイテムが出る。植木鉢から出てきたのはシャルロット用のクラスチェンジアイテムだった。マナの聖域へ行き、クラスチェンジ。1段階目は光か闇の2択だったが、2段階目はそこからさらに2種類枝分かれしているようだ。2段階目はビショップとセージ。ビショップは各種回復に特化。セージは回復に加え、属性付与等のサポートもあるという感じ。今回手に入れたクラスチェンジアイテムはセージになるために必要なもの。今クラスチェンジするならセージしか選択肢はない。どうしようか。物理アタッカーは主人公しかいない。主人公は自力で属性付与技が使える。特に属性付与系のサポートは必要ないとも言える。どうしようか迷ったが、セージにクラスチェンジすることにした。
次はどこへ行こうか。フェアリーが気になることを言っていた。敵がどんどん強くなるから戦う順番も考えた方が良いと。しかし判断材料がない。適当にやるしかないだろう。
光の古代遺跡へ。こんな場所があったのか。マナストーンがあった場所の近くに神獣がいるものだと勝手に思っていたが違うんだな。光の精霊ウィスプに出会った場所は確か滝の洞窟だったはず。マナストーン自体はそこでは見なかったが、その近くにあるという設定だったはず。まぁどうでもいい。光の古代遺跡というからには当然光の神獣がいるんだろう。闇属性が弱点だ。しかし闇属性を付与する技を持っていない。闇属性の技が使えるのはアンジェラだけ。アンジェラをサポートしつつ無属性で殴るだけか。遺跡は入り組んで複雑な構造になっていて死ぬほど鬱陶しかった。早めに来ておいて正解だった。後になるほど敵が強くなるらしいからな。こんな複雑な場所ではすんなり最奥部に行けないから、行ったり来たりしながら強い雑魚敵と何度も何度もバトルさせられる地獄になる。神獣は宙に浮いていてしかも動きが速く、やりづらいやつだった。アンジェラのMPがすぐ尽きるのでMPをアイテムで回復しつつ、メイン攻撃はアンジェラに任せて少しずつ通常攻撃や必殺技でジワジワ削って行く。何とか撃破。
光の古代遺跡で見つけた???の種から出てきたクラスチェンジ用アイテムは残念ながらシャルロット用だった。ビショップになるやつ。もう要らない。
一旦休憩。ここまで約17時間。1時間15分ほどで神獣2体。このペースで行けるならあと4時間弱で神獣を全て倒せる。ゲームカタログから消えるまでに結構余裕を持ってクリアできそうな気がして来ている。
2時間ほどドラクエウォークをやりに外に出て、もうすぐ7時。すぐに再開せねば。でももう完全に朝だから続きは18日の分に書くべきだな。
次はローラント城の近くの目的地に行ってみた。風の回廊。クソウザいダンジョンだが、前回来た時にショートカットできる通路を解放していたので一瞬で最奥部まで行けた。前に来た時に鳥人間みたいなやつと戦った場所だ。顔が2つついたデカい鳥が出て来た。そのままバトルが始まるのかと思ったらデュランが太鼓を叩いてフラミーを呼び、空で戦うことになった。フラミーの背中という狭い場所で敵の攻撃を避けづらかったが、ダイヤセイバーで土属性を付与してひたすら殴るだけ。2つの顔のうち1つが何か大技をやろうとしている時、もう1つの顔を全力で叩くとダウンする。地道に削って行くだけ。
次はモールベアの高原に行ってみた。以前、どうしても上がれない段差があったが、その段差の上にフラミーで降り立った。だんだん雑魚敵が強くなって来ている。ここは結構広いダンジョンで、ボスに辿り着くまで時間がかかった。ボスはめちゃくちゃ厄介。顔と腕があり、両腕を倒さないと本体の顔にはダメージが入らない。この腕がアホみたいに硬いし宙に浮いていてなかなか攻撃が当たらないし動きも速い。両腕を倒して顔をある程度攻撃すると両腕が復活する。また腕を倒してから顔を攻撃。ひたすら繰り返す。とにかくアホみたいに硬い。アンジェラがアホみたいに死にまくった。シャルロットも何度か死んだ。1回の戦闘で使える聖杯の数に限りがある。生き返る魔法は現時点では習得できていない。存在するのかどうかも知らない。聖杯を使い切ったら終わる。なかなか際どいところだったが無事に撃破。だんだんつらくなって来ているな。ここまでで4匹。まだ半分か。意外と大変。
ここで一旦休憩。眠い。まだ寝るわけにはいかん。
月読みの塔へ。前回来た時に開かなかった4つの扉が開くようになっていて、塔を登ることができた。ここがなかなか厳しかった。通路が狭いからほとんどの雑魚と戦うことになった。雑魚が硬い。戦闘に時間がかかる。苦労して最上階に登り、ボス戦。こいつが強かった。2回も全滅してしまった。月属性のやつの弱点は何だ?木属性か?でも木属性の技なんかない。仕方がないので無属性物理でジワジワ削るしかなかった。硬い。全然ゲージが減らない。仲間が敵の攻撃を避けるのが下手ですぐ死ぬ。地獄みたいなバトルだった。
???の種がいつの間にか数個あったのでマナの聖域へ。既に持っているシャルロット用のアイテムが出やがった。被ることもあるのか。リセットして種を撒き直したらどうなるんだろうと思ってやってみたら同じものが出た。どうやら種の時点で既に中身は決まっているらしい。デュランがクラスチェンジできるようになった。ソードマスターとデュエリスト。ソードマスターは属性攻撃型。デュエリストは超攻撃特化型。デュエリストに惹かれるが、1段階目の時にアンジェラでそれ系を選んで死にまくっている。HPを消費して魔法攻撃力を上げるみたいな感じのやつ。デュエリストも同じパターンかもしれない。身を削って攻撃して行くやつが2人もいたら死にまくって危ないかもしれない。ということで、無難にソードマスターにクラスチェンジ。だいぶ強くなったはず。次の神獣は土や月のやつより楽に倒せるのではないかと思う。アンジェラがまだクラスチェンジできないのがつらい。一番死ぬやつが弱いまま。
ワンダーの樹海へ。木の神獣がいるんだろう。また深めのダンジョン。面倒くさい。サクッと行けたのは風のところだけだな。ボスはカボチャ頭の植物。これまでのパターンだと触手みたいなやつを全部倒さないとダメなんだろうなと思ったが、別に放置していても本体にダメージが入った。しかしやはり本体以外を倒すべき。全部倒してから本体を攻撃すると本体がダウンする。ダウン中は与ダメが大幅UPだ。仲間が何度か死んだがゴリ押し。仲間の動きが馬鹿すぎるので期待しない。クラスチェンジしたおかげか、それほど苦労せずに倒せた。
マナの聖域に行き、入ってすぐのセーブポイントの横にある植木鉢に???の種を撒く。アンジェラのやつがまだ1つもない。頼むからアンジェラのやつ出てくれ。他の2人のやつはもう要らん。結果、無事にアンジェラ用のが出た。2段階目のクラスは敵に状態異常を与えたりするルーンマスターと、超攻撃特化型のメイガス。ここはメイガスの方へ行きたい。怯えてデュランを無難な方にしたからな。種から出たアイテムは望み通りメイガスにクラスチェンジできるアイテムだった。これで3人ともクラスチェンジできた。次のバトルは一気に楽になるだろう。
次は零下の雪原へ。水の神獣がいるはず。奥の氷壁の迷宮に入る。またまた厄介なダンジョンだ。地面が凍っていてアホみたいに滑る。雑魚と戦うのも苦労する。見えている宝箱やサボテンになかなか辿り着けない。階段状の小さい地面をジャンプで渡って行くんだが、滑ってジャンプをミスって何度も落ちた。すげえイライラする。苦労して最奥部へ。ボスは水の神獣なので火属性が弱点に決まっている。バトル開始直後に仲間全員に火属性を付与する技を使った。時々敵が氷柱を何本か落として地面に突き刺す。これまでのパターンだと氷柱を全部破壊すると本体がダウンしたりするんだろう。放置すると何かデカい攻撃が来る。これまでこういう本体以外のやつがやたらと硬かったりして苦戦したが、今回はアホみたいに柔らかくて瞬殺状態。全部破壊したら予想通り本体がダウン。そこに必殺技を加えて行く。属性攻撃の威力を上げるアビリティなんかもつけているので与ダメが凄い。これまでの神獣は全力でやっても全然ゲージが減らなかったが、今回は必殺技一発で30%ぐらいゲージを削れた。やけに弱い。結局、敵の大技を一度も見ることなく過去最短で撃破。
残るは闇の神獣。だが場所が分からんと言う。古の都ペダンに行けば何か分かるかもということで、ペダンに向かう。幻惑のジャングルという場所から行くようだ。まだアホみたいに長いダンジョンかと思ったら入ってすぐ終わった。ペダンは遺跡みたいな狭い場所で、ほぼ何もない。真ん中に宿屋があるだけ。人はいないが泊まることはできるようだ。泊まる以外に進む方法がないので泊まってみた。目が覚めたらボロボロの遺跡だったはずがちゃんとした街みたいになっていた。セーブしたらセーブデータの表記が六章になった。神獣を全て倒して六章になるのかと思っていたが、7匹で五章は終わりらしい。ということは、六章は闇の神獣を倒すのが目的ということになるんだろうか。最後の1匹を倒すためにいろんなことをさせられる予感。何章まであるんだろうか。ここまでのプレイ時間は19時間56分。昨日今日で約4時間か。だいぶ長くやっている印象だが大してやっていないな。死ぬほど眠いんだが、どうすべきか。
寝た。21時頃に起きた。ゲームカタログから消える予定日は20日だ。FF10リマスターの時は消える予定日の昼頃までは残っていたが、いつ消えるのかが明記されていないので分からない。FF10の時のように20日の昼までは大丈夫なんだろうか。だが、勝手に期待してそれに合わせてやると死ぬ可能性がある。20日0時で終了するつもりでやるべきだろう。ということは残り26〜27時間。もうストーリーもかなり終盤に入っているし、普通にやっても間に合うだろう。ここまでのプレイ時間が約20時間だから、寝ずにやり続ければプレイ時間を倍以上にすることができる。絶対そこまで必要ないはずだ。とは言え、FF10の時みたいなギリギリの状態にはしたくないので早めに進めておきたい。
古の都ペダンから。どうやら滅ぼされる前の過去に戻ったらしい。十数年前。デュランの父親とまだ王子だった頃のフォルセナ王がいた。これから竜帝を倒しに行くらしい。デュランの父ロキは竜帝と相打ちになり死ぬ未来。止めて歴史改変することはできなかった。ペダンで情報収集し、闇のマナストーンはガラスの砂漠にあるらしいということで、フラミーに乗ってガラスの砂漠へ。
ダンジョンが広い。雑魚戦が鬱陶しい。ひたすら進む。奥にマナストーンがあり、そこから闇の神獣が出現。緑と赤の顔。どちらが本体だろうか。とりあえず緑を攻撃していたら真ん中にもう1つ顔が出現した。そいつが本体らしい。左右の顔を倒すと本体がダウンするパターンだろうと思ってやっていたが、そうではなかった。左右の顔は倒しても倒しても定期的に復活する。時々フィールドにいくつか球体が出て来て、それらを破壊すると本体がダウンする。左右の顔は無視しても良いが、攻撃して来るのでダメージを減らすために適度に倒す必要はあるかもしれない。適当にジワジワ削って倒すのみ。
これで神獣を全て倒した。しかし神獣が消える時にエネルギーがどこかに飛んで行き、それを見たフェアリーが罠だったと気づく。竜帝はデュラン達に神獣を倒させ、そのエネルギーを奪ってパワーアップしようとしていたらしい。もうこうなったらとにかくボスを倒すしかないということで奥へ。ドラゴンズホールというダンジョン。またこれがなかなか広くて雑魚も強くて面倒そうだ。入ってすぐ、ウイングマンの偽者みたいな黒耀の騎士とバトル。やはり正体はデュランの父ロキだった。竜帝と相打ちして谷底に落ちて死んだことになっていたが、竜帝に闇の力で操られていたらしい。倒して正気に戻して消滅させた。奥に行くと中ボス戦連発。大昔に戦ったモグラやカニや鳥人間とバトル。適当に屠るのみ。クソ広いダンジョン、強い雑魚。倒しても倒しても湧いて来る逃げられない雑魚連戦。疲れるが、やり続けるしかない。そしてついに最奥部へ。紅蓮の魔導師と竜帝がいた。マナの剣に貯め込んだ神獣の力を使って竜帝がパワーアップしようとしたが、マナの女神の力に妨害されて無理だったらしい。マナの聖域に行って女神をブチ殺すと行って竜帝は消えた。紅蓮の魔導師はここでデュラン達を倒してから後を追うと言う。因縁の魔導師とついにバトルだ。元々デュランはこの魔導師を倒すために旅に出た。こいつを倒せば敵はもう竜帝しかいない。クリアは近い。紅蓮の魔導師は動きが速く、なかなかダメージを与えられなかったが、パターンを覚えて追い回しながらジワジワ削って無事撃破。命の半分を竜帝に渡して闇の力をもらって強くなったが、それでも負けてもう生きている意味はないとか何とか言って自害。あとはマナの聖域で最後の戦いだ。ドラゴンズホールから帰ろうとしたらアルテナの女王がいた。女王も操られていたらしい。自動的に城に戻った。ここでセーブ。長かった。一気に進んだ感じだが、セーブしてみたらプレイ時間は2時間増えて21時間56分。感覚的に4時間はやったつもりだったんだが。
一旦休憩を兼ねてこの文章を書いている。結構な文章量になっているので、ここで区切って更新しようかと思う。ここから先は一瞬で終わってしまうかもしれないし、実はまだ長いかもしれない。クリア後にまだ何かあるというパターンも多い。もしこの後一瞬で終わるようだとバランスが悪いので、更新は一旦待って様子を見よう。今19日の1時半。この後は8月19日の分として書けば良いだろう。
様子を見ながら続きをやった結果、まだ続きそうなので、一旦ここで区切る。
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話題:ゲーム
公開日時 | 2024年08月19日 05時26分05秒 |
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