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2024年07月31日

新型コロナ闘病記

公開日時: 2024年08月01日 05時21分11秒

親が1週間ぐらい前(7月上旬)から激しく咳をしているのが気になっていた。明らかにヤバそうな咳だ。最近またコロナの新株が流行っているらしい。疑わしいものには近づかない方が良い。死ぬような病気ではないが、1週間から10日ぐらい人生をドブに捨てることになる。感染しないに越したことはない。というわけで念入りに徹底的に避けてきた。しかし、7月の連休の土曜か日曜に悲劇が起きた。台所で飯を食っている時に階段を降りてくる音が聞こえた。逃げられん。そんなに激しく咳をしているくせに人に近づいてくるなボケ。台所のテーブルに大昔から置いてある風邪薬か何かを漁りにきたらしい。薬の小瓶を手に取り、何錠飲めば良い?とか聞いてきやがった。字が小さくて読めんらしい。お前、眼鏡持ってるだろ。自分で読め。激しく咳をしながら俺の至近距離まで接近してそんなくだらんことを話しかけるな。薬が必要なら俺が台所にいないタイミングで取りに行け。もう完全に終わったなと思った。腹が減った時だけ飯を食う習慣だが、腹が減っても迂闊に食うべきではなかった。親が完全に寝ている深夜を狙って食うべきだった。油断した。コロナじゃなかったら大丈夫だろうが、コロナだったら感染力だけは無駄に強いからな。で、予想通り地獄が始まる。ちなみに、親は風邪薬を飲んで大丈夫だと判断したのか、夕方遅くにどこかに出かけて行って深夜に帰ってきた。どこかに飲みに行ったんだろうか。出かけるために薬を飲んだということなのかもしれない。薬なんかで風邪は治らん。風邪薬なんか飲んでも感染力は消えない。この状態で人がいるところに出かけて行くか。頭が悪いのか?頭がおかしいのか?何故かワクチンだけは真面目にアホみたいに打ち続けているようだが、もしかしてワクチン打っているからコロナには罹らんと勘違いしていて平気で人に感染させまくっているパターンなのか?俺以外にも被害者がいそうだな。

7月16日(火)

親にコロナを移されたのを覚悟して2日か3日。喉の奥を紙やすりで擦ったような擦り傷みたいな痛みが出た。寝ると粘度の高い透明の痰が大量に発生して呼吸が苦しくなって1時間程度で目が覚める。死ぬほど鬱陶しい。塩水でうがいして大量の粘液を吐いて寝て、また1時間か1時間半で目が覚める。

午後になって軽い筋肉痛や関節痛や頭痛が出てきた。倦怠感もある。これは熱があるな。やはりコロナだったか。とりあえず検温。15時で37.6℃。まだ低い。17時で38.1℃。やはりダメか。クソ怠いので寝たが痛み等で熟睡できず1時間半で目が覚めた。19時、38.8℃。もうこれは普通の風邪ではないなと確信。感染源は親以外考えられない。20時、39.3℃。

体温が高い方が免疫力が働くので基本的に熱は放置で良い。しかし高すぎると脳をやられてしまうので39℃を超えたら解熱剤を飲むという自分ルールがある。解熱剤が効き始めるまで1時間程度かかるので、少し早めに飲むのが良い。40℃超えを確認してからでは遅いのだ。というわけで安い解熱剤を飲んだ。

めちゃくちゃフラフラする。階段が怖い。去年1月の第8波の時は39℃以上出ても少しも筋肉痛や関節痛や頭痛や倦怠感やフラつきもなく、普段と全く変わらない動きができていた。悪寒だけはあったが。今回は全身の痛みや怠さが凄まじい。フラフラしすぎるのも危ない。この状態で自転車に乗ってDQWをやるのはかなり危険だろうと思えた。しかし深夜にスタジアム方面へ作業をしに行った。悪寒が凄かったので、冬に着るような内側が毛布みたいになった分厚いパーカーを着て外に出た。こんな真夏なのに死ぬほど寒かった。フラつきも凄い。自転車で真っ直ぐ走れない。19年末のインフルエンザの時を思い出す。DQW初期のDQ4コラボの時で、メガモンのエビプリを倒しにスタジアムに通っていた。あの頃はどこでもメガモンというのがなく、通常メガモンの出現スポットも少なかったので家から一番近いのがスタジアムだった。イベント期間が短く、インフルで高熱が出ていても無理して討伐に行かざるを得なかった。あの時もこんな感じでフラフラしていたなと懐かしく思った。

痛いし怠いし寒いし、とにかくつらくて全然眠れない。今回は熱に付随する症状がキツいな。とは言え、19年末のインフルの時と比べたらまだ全然余裕だ。あの時は死ぬかと思ったからな。去年1月の時はだいぶ楽だったが、今回は相当キツいことになるかもしれない。でもまぁ症状の軽重に関係なく10日もあれば治るはずだ。

7月17日(水)

あまりにも眠れないので、解熱剤を飲んで薬が効いている隙に寝ることにした。午後に起きた。当然、熱は全く下がっていない。これまでの経験上、40℃近くまで熱が出る時は3日間は高熱に苦しめられる。それ以上続くことは稀。脳がやられないように39℃を超えたら解熱剤を飲むということだけ気をつけていれば良い。他にやることはない。待つしかない。これは病院に行っても同じだ。医者に風邪を治すことはできない。病院に行っても処方される薬は解熱剤と咳止めだ。最近咳止め薬が不足していて手に入らないこともあるとか。あとは保険で3割負担でも無駄に超高額なコロナ治療薬もあるが、重症化リスクのない軽症者に出されるやつは凄まじいゴミ。療養期間が1日ぐらい短くなるかも!という気休め程度のマジモンのゴミ。高熱出てるのに病院に行くこと自体が面倒くさいし行っても医者には治せないし薬も市販薬で十分だし、軽症のコロナで病院に行く価値は皆無。病院に行ったら重症化の確率を下げられるというわけでもないし。検査して病名を確定させるということには多少意味があるかもしれないが、ただの自己満足だろう。コロナだろうがインフルだろうが重めの風邪だろうが、基本的にただ寝て治すだけなので判別する必要もない。インフルは一応効く薬がある。発症から48時間以内だったか、一番つらい時に病院に行かねばならんが、インフル治療薬は効果があるので行く価値がないとは言えない。コロナは無意味。今インフルは全く流行っていないので、病院に行く意味は皆無。ニュースでまた医療機関が大変なことになっているみたいなことを言っていたが、コロナごときで病院なんか行かなければ良いだけだろう。行っても行かなくても何も変わらないんだから。まさか医者がコロナを治せると思っている奴がたくさんいるんだろうか。ただし肺炎になったら自力回復は非常に困難なので、肺炎の症状が出始めたら諦めて病院に行くしかない。まぁ大丈夫だろう。そう簡単に肺炎なんかならない。ちょっと前ににじさんじのアンジュがコロナから肺炎になって1ヶ月ぐらい入院していたが、高齢者や糖尿病やデブ以外でそうなるのはかなりのレアケース。

気管の奥の深いところから粘度の高い痰が出始めた。なかなか排出できず体力を奪われる。

芋焼酎を飲んだら凄まじく苦かった。おかしい。あり得ない。まさか味覚障害か?前回、前々回のインフルエンザの時に味覚障害になった。何を飲んでも何を食ってもうっすらと苦いだけでほとんど無味な感じの味覚障害だった。こんなに特定の味が極端にブーストされる系の味覚障害は初めてだ。去年1月の時も9月の時も味覚障害にはならなかった。久しぶりの味覚障害だ。味覚障害が出たということは普通の風邪の可能性は一気に低くなった。やはり新型か。KP.3という株が流行っているらしい。免疫を回避する力が強いとかで、ワクチンも効きにくいんだとか。いつもいつもいつもいつもそんなこと言っているよな。ワクチンがちゃんと効いたことが一度でもあるのか。

今回、2回か3回しか飲んでいないのに、あんなに大量にあった解熱剤がなくなりそう。数ヶ月に一度起こる右眼球周辺の痛みでコツコツ消費して、いつの間にかもうほとんど残っていない状態だった。ネット通販で買おうかと思ったが、ほとんどのやつは3〜5営業日で発送というやつ。最短で明後日の19日に届くやつがあるが、送料で無駄に高い。コロナの熱は大体3日で消えるので、最短で届くやつでも無駄になる可能性が高い。残り2回分。つらくて眠れないので今日寝る前に1回飲むとして、残りは飲まずに限界まで残して乗り切ることにした。今日は発熱から2日目。明日さえ乗り切れば何とかなる。3日で治る保証は全くないんだけどな。これまでの経験で大体3日だと思っているだけ。さて、どうなるか。

梅茶漬けを食ってみた。完全に無味。うっすら苦いかと思ったが、完全な無味。ものによって全然違う。インフル時の味覚障害とはだいぶ違うな。いろいろ飲み食いしてどんな味を感じるか試してみたい好奇心があるが、絶望的に食欲がないので無理。

7月18日(木)

喉の激痛。定番の流れ。コロナは先に高熱が出て後から喉が激しく痛くなるんだよな。まぁこの予定通りな感じを見ると、順調に今日で熱も下がるだろう。解熱剤1回分残して何とか乗り切れそう。いつか来る眼球痛のために結局買わねばならんのだけどな。

室温が34℃以上あってアホみたいに暑いはずなのに全く汗をかかない。熱は解熱剤なしで38℃台をキープしている。

味覚障害が変化し続ける。無味だったはずの茶漬けに塩味が出てきた。しかし塩の味しかしない。新たにアクエリアスが苦いことを確認。

日付が変わる頃、37.6℃まで熱が下がった。やはり3日で熱は下がるということか。咳が激しくなってきた。俺に移した親はまだ激しく咳をしている。咳は長引くかもしれない。喉の痛みは思ったより激しくならなかった。痰も酷くならなそう。今回、鼻に来なかったのはありがたい。また副鼻腔炎が激烈に悪化して耳鼻科に行くのを覚悟していたが、この感じだと一切鼻には影響が出ずに終わりそう。去年1月の時は前半の熱は楽勝だったが、後半の喉や鼻が酷かった。今回は逆。

寝て1時間か2時間で急激に目が覚めた。寝る前に軽くDQWでスタジアム周辺を回って、帰りに自販機で飲み物を買って帰宅後に飲んだんだが、胃が張って少し気持ち悪くなっていた。起きた時もまだ微妙にその感じが残っていたんだが、なんか全体的に体調がおかしい感じがした。台所に行ってうがいをしようと思って部屋を出たところで明らかにヤバい感じになった。急激な吐き気。便所で尿を流し殺し、台所に行ってうがいをして、中途半端に成長する吐き気をどうすべきか考えていたら凄まじく汗が噴き出してきた。吐き気があるが、実際に吐くまでにはまだかなり距離がある状態。異常に気分が悪い。心臓の鼓動も異様に速い。汗が止まらない。立っていられなくなって床にうずくまってしばらく苦しんだ。汗が異常に出続けてアホみたいに暑い。息苦しい。急に腹も痛くなって猛烈な便意に襲われた。便所で大量の液状ウンコを流し殺す。最近ほとんど食っていないはずなのに何故こんなに大量に出るんだ。ウンコを放出している間も明らかに異常な量の汗が出続ける。滝のような汗。何だこれ。初めての症状だ。便所を出て部屋に戻り、水をガブ飲みして扇風機の強風で汗を乾かす。しばらくして楽になった。何だったんだろう。

解熱剤のせいかもしれない。痛み止めとして飲むと何ともないが、解熱剤として飲むと効き始める頃に凄まじく体が熱くなって猛烈に汗をかく。1回で2錠飲む薬だが、何故か3錠余っていたので1錠だけ飲んで寝たのを思い出した。薬が効き始める頃にたまたま目が覚めて、寝る前に飲んだクソ甘い炭酸飲料が上手く消化されず気分が悪くなっていたタイミングと重なってしまっただけかもしれない。さすがに初めての症状が出ると焦る。

7月19日(金)

4日目。予定では起きたら完全に熱が下がっているはずだったが、まだ37.5℃あった。だがもう高熱ではない。関節痛や筋肉痛や頭痛はもうない。熱とそれに付随する症状はほぼ消えたような状態。喉の痛みや咳はまだしばらく続きそう。喉の痛みは普段はあまり感じないが、冷たい水を飲むと凄まじく痛む。

20時。35.8℃。完全に熱は下がった。3日で下がる予定だったが4日かかった。まぁ誤差だろう。と思っていたが、深夜にまた37℃台に戻っていた。ダラダラ続くな。

7月20日(土)

もう面倒なので熱は計らない。喉の痛みと咳と味覚障害が中途半端に残っている。親がまだ咳をしている。もう2週間は続いているだろうか。俺もそれくらい続くんだろうか。死ぬほど鬱陶しい。

7月21日(日)

咳が少し激しくなった。他は特に変わらん。味覚障害はほとんど気にならないが、時々味が微妙におかしいと感じることがある。

咳のしすぎで体力を奪われて怠いのかと思っていたが、念のため熱を計ってみたら何とまだ37℃台のカスみたいな微熱が続いていた。

7月22日(月)

声帯に痰が張り付いたような感覚がある。どれだけ咳払いしても全く剥がれないので痰ではないのかもしれない。と思ったらふと咳き込んだ時に透明の痰が放出されてスッキリすることもある。粘度が高くて通常の咳払いでは簡単には剥がれないらしい。咳もピークに達したようだ。これ以上は酷くならなそう。

もうそろそろ終わりが見えてきている。親よりだいぶ軽く終わりそうだ。熱心にワクチンを打っている親よりもノーワクチンの俺の方が症状が軽いのか。ワクチンなんか打つ意味あるのか?感染予防効果がないことは統計的に見て明らかだ。重症化予防効果はあると言うが、元々ほとんど重症化などしない。結局ワクチンを打っても打たなくても感染して同じ程度の軽症になって終わるだけならマジでワクチンを打つ意味がない。俺の周囲でワクチンが効いていそうなのを1人も見たことがない。両親やその周辺や妹など、真面目にワクチンを打っても余裕で感染して俺と同じ程度か、むしろそれよりややキツい症状でみんな苦しんでいる。俺周辺だけでなく世間全体でもそんな感じだろう。ワクチンのおかげでその程度で済んだだけだと強弁するカスもたまにいるが、ノーワクチンの人間も同程度なのはどう説明するんだ。ワクチンを打つのは副反応のリスクの分だけ丸損なんじゃないのか?

7月25日(木)

発症から10日。数日前からあまり変化はない。喉の痛みは9割ぐらい消えた。味覚障害はごく僅かに残っている。薄い苦味を感じることがある。あとは咳と痰だ。粘度の高い透明の痰が声帯や気管に張り付いて剥がれないような感覚が死ぬほど鬱陶しい。実際に時々剥がれて放出されるので気のせいではないだろう。咳の頻度はだいぶ下がってきているが、まだしばらく残るかもしれない。1週間から10日で完治する予定でいたが、もう少し続く。ここから急激に悪化する可能性もなくはないが、まぁこのまま治るだろう。

7月27日(土)

発症から12日。まだ声帯や気管に痰が張り付いているような感覚が残っている。粘度の高い透明の粘液なので、痰ではないかもしれない。炎症を起こしていてそこに粘膜ができてそれが痰みたいに時々排出されるような感じなのかもしれない。もうほとんどの症状は消えた。咳はたまにしか出ない。親も咳が出なくなったが、俺より10日以上前から始まって俺より1日か2日ぐらい早く治った感じなので、親の方が俺よりだいぶ長引いたということだ。喉の違和感も少しずつ良くなって来ているので、あと数日で完治しそう。味覚障害はまだ微かに残っている。めんつゆが微妙に苦かったりすると腐敗しているのではないかと少し不安になる。俺の味覚がおかしいのか、そのものの味がおかしいのか。いろんなものが微妙におかしい味なので、まだ味覚障害が少し残っているということだろう。これもそろそろ治るのではないかと思っている。味覚障害のせいで勘違いして腐敗に気づかず食中毒になるというのが怖い。

7月28日(日)

午後に寝て深夜に起きたら声帯や気管に痰が張り付いて剥がれないような感覚がだいぶ消えていた。まだ完璧ではないが、明日か明後日には治るだろうと思う。10日以内に治る予定だったが2週間かかったな。

7月31日(水)

声帯や気管に痰が張り付いたような感覚がずっと残っていた。それだけがなかなか消えなかったが、他の症状はほぼ消え、ごくごく稀に咳が出る程度の状態が数日続いていた。今朝起きたら痰が張り付いたような感覚もほとんど消えているような感じ。ただ、起きた時は良さそうでもしばらくして復活するようなことも今まであったので、まだ朝の段階でほぼ完治したとは言いづらい。今日で7月が終わる。今日で発症から16日。思ったより長い。今日で終わらせたい。夕方に状況を見て、朝の状態と同じ感じなら今日で完治したということにして日記を更新しようと思う。完治しなくてもどうせこのどうでもいい症状が少しの間続いていつの間にか消えているというだけだろうから、今日治っても治らなくてももう今後特に書くことはなさそうに思える。完治しなくても今日の夜に更新して終わりにしてしまっても良いかもしれない。

午後になっても悪くならなかった。完全に健康だった時の状態までは戻っていないが、全く気にならない程度まで回復している。滑らかに消えて行くのでどの時点で完治と明確に判断できるわけではないだろう。もう生活に支障はないのでこれで治ったということにして終わろうと思う。

日記を7月31日のうちに更新するつもりでいたが、夕方に眠くなってしまい、いつの間にか寝てしまった。早朝4時に起きた。喉の調子は前日と同じ感じ。まだ完全に違和感が消失したわけではないが、気にしなければどうということはない。これで新型コロナ闘病記は終わりということにする。そもそも検査していないから本当に新型コロナかどうかも分からんのだけど。新型だろうが旧型だろうが別のやつだろうが、ただの風邪なのでどうでもいい。新型コロナはもう完全に人間社会に定着してしまった。こういうウイルスを人為的に根絶するのは不可能なので受け入れるしかない。今後誰もが何度でも罹る。気をつけていても完璧に避けることはできない。罹っても超高齢者と糖尿病とデブ以外は恐れる必要はない。超高齢者や糖尿病の人は新型コロナに限らずあらゆる感染症が危ないので新型コロナのみを恐れる理由はない。デブは勝手に死ね。新型コロナが流行り始めた初期の初期からデブは危ないと言われ続けているのに4年半も経っていまだにデブのままの奴はコロナで死んでも構わないと思っているのだろう。デブなのにコロナを恐れている奴は頭がおかしい。痩せろ。無駄に食うな。体質や病気や薬の副作用等で太りやすいという事情があったとしても、それを踏まえて飯の量を調整しろ。余分に食うな。必要な分だけ食っていれば太るはずがない。無駄に食うからデブる。食うな。言い訳するな。自制心のなさを自らの肉体で表現するアーティスト。醜い。食料を無駄にしやがって。

Info.
公開日時2024年08月01日 05時21分11秒
本文文字数8123文字 (タグ込み)
URLhttps://orca.xii.jp/br/diary/diary.cgi?id=dogoo;date=20240731
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