海の近くに住みたい
公開日時: 2023年04月30日 00時54分36秒
DQウォークの週末の千里行が終了してから庭の作業開始。先週伐採してそのまま積んであった枝を細かく切断して袋詰めする作業。結構細かくしないと袋に少ししか入らないしすぐ破れてしまうので死ぬほど面倒くさい。市のゴミ袋のデカいやつ3袋までやって力尽きた。また握力が消滅するかもしれない。除草剤を撒いて今日の作業は終了。続きはまた今度。次回は地獄だ。鋭い棘が数百本生えた枝を大量に始末する作業。無傷で終えるのは不可能だろう。なんであんな木を植えたんだろう。そもそも誰かが植えたものなんだろうか。植えたとすれば祖母だろうが、25年ぐらい前に亡くなっているから、もし祖母が植えたなら樹齢30年ぐらいということになる。ちょっと前にGoogleMapのストリートビューのうちの前の画像が2021年のやつに変わってしまったが、それまで2012年のやつだった。2012年のやつでは、誰も手入れしていないのに小さい木だった。そこからの10年での生長具合を見るに、2012年当時で15年以上も存在していたとは考えにくい。いつからあるのか記憶がハッキリしないので分からないんだが、もし祖母が植えたのでなければ鳥がウンコに種を混ぜて運んで来て自然に生えたということだろう。他に3本ほど電線に届くぐらいまで生長した木があるが、あれも昔はなかったような気がする。全部鳥の仕業のような気がして来た。
公開日時 | 2023年04月30日 00時54分36秒 |
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本文文字数 | 694文字 (タグ込み) |
URL | https://orca.xii.jp/br/diary/diary.cgi?id=dogoo;date=20230423 |
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