海の近くに住みたい
公開日時: 2023年03月23日 06時04分59秒
なんか最近恒例になって来ているが、電車にギリギリ飛び乗るみたいな感じで非常に危険。そういう人間性なのだ。そういう遺伝子を持って生まれて来ているからどうにもならん。生まれた後で遺伝子を書き換えることはできないのだ。
昨日印刷した種子島旅程ファイルを親に渡した。まだいつ行くことになるのか分からん。寺の都合もあるし、宿が取れるかどうかという問題もある。昨日親が叔父に連絡してみたところ、今種子島は宿が取りにくい状況らしい。馬毛島に自衛隊基地を作ることが確定し、工事関係者が大量に泊まるのでなかなか厳しいんだと。自衛隊の基地と言うが、実際は米軍の訓練場だ。島を空母に見立てて戦闘機の離着陸の訓練をするための施設だ。そんな訓練なんかどこでもできるんだからアメリカでやれ。なんで日本が国土を提供せねばならんのだ。これに反対するとネトウヨ的な奴に左翼認定されたり売国奴扱いされたりする。中国の脅威を少しでも和らげるためにアメリカ様に国土を差し出せという頭おかしい理論。そっちの方があからさまな売国だろ。竹島や尖閣諸島を韓国や中国に取られるのはダメだけど馬毛島をアメリカに取られるのはOKなのか。言いなりになって実質的に強奪されてるみたいな状態なのにただ貸して利用していただくだけだから問題ないという認識なのか。これに屈辱を感じない奴は本当に日本人なんだろうか。飛行機で離着陸するだけで飛行機から降りずに帰ってくれれば良いが、ほぼ確実に種子島に米兵が大量上陸するだろう。治安が激烈に悪化する。沖縄みたいになるかもしれない。米兵が何かやらかしても治外法権で捕まえることができないみたいなことも起こるかもしれない。飲食店とかはチャンスだろうが、結局は米兵が来ない方が良いだろう。俺は昔から一貫して反対派だ。でももう決まってしまったものは仕方がない。どうせなら米軍からキッチリと使用料を取れ。思いやり予算を全額以上取り戻せるぐらい。何にしても、そういう事情でもしかしたら宿が取れないかもしれないらしい。宿が取れないとすると、親戚関係を当たって泊めてもらうことになるが、弟達や妹は種子島の人達とほぼ交流がないので気を使ったりして大変だろう。そういうことになれば弟達は種子島に行かず、俺と親と叔父だけになるかもしれない。まだ行く人数すら流動的な状況。行くこと自体はほぼ確定しているんだが、最悪の場合は祖母の墓関係のことを全て叔父に任せて俺たちは行かないということになるかもしれないと親は言う。何としても行きたい。
疲れているのか、耳鼻科の眠くなる薬のせいか、晩飯後に異常に眠くなって少し寝てしまった。そのせいで帰るのがだいぶ遅くなった。DQウォークで軽く寄り道しながら帰宅。ヨシヅヤの北東の丁字路付近にパトカーや警察がいた。何だろうと思って周囲を念入りに見てみたら、車が自爆事故を起こしていた。丁字路を左折する時にハンドルを切るのが早すぎて車の左側だけ歩道に入り込み、歩道と車道を隔てるブロックに乗り上げて死んでいた。どうしたらそんなミスするんだ。あり得んだろ。
公開日時 | 2023年03月23日 06時04分59秒 |
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本文文字数 | 1446文字 (タグ込み) |
URL | https://orca.xii.jp/br/diary/diary.cgi?id=dogoo;date=20230216 |
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