海の近くに住みたい
公開日時: 不明
朝起きたら夜だつた。20時頃に目が覚めた。あり得ん。16時間ぐらゐ寝たらしい。何故そんなに眠つたのか意味が分からん。それだけ寝ても疲労が抜けない。といふか、睡眠で疲労が抜けたことなど一度も無い。それにしても凄い疲労だ。何でこんなに疲れたのか自分でもわからない。
寒い。アホみたいに寒い。気が狂ひさうなほど寒い。熱い風呂に長時間入つて骨の髄まで温もつても、出て着替へる間に冷え切つてしまふ。何が温暖化だ。氷河期だらうが。死ね。こんなに寒いのが許されて良いはずが無い。ウンコ食つて苦しんで死ね。
読みかけのジョジョの小説を読了した。気付いたら朝。さて、水族館へ行きたいのだが、この徹夜明けの状態で行くと夕方まで耐へられる自信が無い。といふか、既に眠くなつてきてゐる。寝てしまふか、それとも無理して水族館へ行くか。水族館に行くなら電車でウンコを漏らさないやうに気をつけねばなるまい。まあ取り敢へず紅茶でも飲まう。
公開日時 | 不明 |
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本文文字数 | 435文字 (タグ込み) |
URL | https://orca.xii.jp/br/diary/diary.cgi?id=dogoo;date=20071225 |
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