海の近くに住みたい
公開日時: 不明
予想通り疲れ果てて瀕死。足腰が痛くてまともに歩けん。無職でよかった。土日ライブで月曜仕事だったら確実に過労死するぞ。無職だから何も気にすることなく心行くまで疲れを癒すことができる。激しく休むぞ。どこかの掲示板にFeverとイカロスとアクアブルーをコピーすると書き込んだ。まだライブの余韻が残ってるうちにやっておいた方がいいだろうと思ってとりあえず一番簡単そうなアクアブルーのスコアを見てみた。夕方から10日の分の日記を書き始めた。MSNメッセをオンラインにしてたら椅子タンが話し掛けてきた。登山どう?って誘われた。実は10日のライブ後にも誘われたんだが、翌日のライブに悪影響が出る可能性が高いので断った。でももうライブは終わったので何も気にする必要はない。疲れてて山なんか登れん気もするが、久しぶりに登るのもいいかもしれんと思った。22時に迎えに来るらしい。疲労で脳がまともに働かなくていつもより時間をかけてるくせに内容的に質の低い日記になってしまった。書き切ってから一通り読み直してUP。それから飯の準備。米を炊き、魚を解凍する。そしてアクアブルーの練習。ギターに熱中し過ぎて登山の時間が迫ってた。飯を食う時間がなくなった。魚を焼かないといけないし、食器を洗ったりもしないといけないので、結構時間が掛かる。椅子タンは22時に迎えに来ると言ってたが、1時間の誤差はデフォ。いつ来るかは全く分からない。飯を食うべきか食わざるべきか。食い始めると予想以上に早く来てしまうだろう。食わなかったら遅くなるだろう。どういう選択をしても必ず俺に都合の悪い展開になる。宇宙がそういう仕組みになっている。狙われてないと思える要素がダニの糞ほどもない。まぁ飯は登山後にするかと思って待ってたら22時半ごろ来た。飯を食い始めてたら間に合わなかっただろう。食わなくて良かった。久しぶりの登山。弟も行った。足腰が激烈に痛い。30分はかかるかと思ってたが、前半は喋りながら無理して結構ハイペースで登った。だがやはり力尽きて後半の階段状のところで死んだ。脚が上がらん。というか力が入らん。心臓の鼓動が最高速。それ以上早く動くのは無理だろうという速度で動いている。休まず登り続けるつもりだったが無理だったので休憩した。でも22分で登れた。休憩はそれより長かった。麓の自販機でジュースを買い、高速で飲み干して帰宅。速攻で飯。魚を焼いて味噌汁を作って凄まじい勢いで食った。それからネットを軽く徘徊してアクアブルーの練習再開。とりあえず軽く覚えてみたという感じ。CDに合わせて何となくついていけるが正確には弾けない。もう少し弾き込めばOKだろうという程度。難易度は愛のバクダンと同じぐらいの初心者レベル。まだ弾き込みが足りないのでミス連発だが、そういう状態を録音してみるのも面白いかもしれないと思い、寝る前に気絶しそうになりながら一発録音→ミックスダウン→UP→爆睡の流れるような作業をサクッとこなす。
http://boogie-train-03.hp.infoseek.co.jp/aquablue050913.mp3
あと30回ぐらい弾けば普通に弾けるようになるだろうと思う。次はFeverだ。ライブの疲労が凄すぎる。撫で回すぞコラ。涎啜音は落としたけどまだ聞いてない。
公開日時 | 不明 |
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本文文字数 | 1476文字 (タグ込み) |
URL | https://orca.xii.jp/br/diary/diary.cgi?id=dogoo;date=20050912 |
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