海の近くに住みたい
公開日時: 不明
昨日は日記を書いてからB'z稲葉のソロライブDVDを見た。1枚目と2枚目の間で少し休憩入れたりして、寝たのは4時過ぎてたような気がする。起きたら16時半。なんか知らんがまたしても凄い疲労。気持ちよく目覚める日はほとんどない。何故か弟がいた。もう仕事終わったのかと思ったが、どうもそういう雰囲気ではない。また休んだのか。聞いたら朝親に送ってもらおうと思ってたけど親が拒否したので遅刻確定になり、それなら休んだ方がいいという結論になったらしい。よくわからんけど。で、昼間に歩いて三洋堂まで行って(5kmはあると思う)コナンの劇場版のビデオを大量に借りてきたらしい。すげぇな。よく歩いてそんな所まで行くな。俺だったら三洋堂まで歩いたら瀕死に陥って帰れなくなる。帰ってきても1週間は寝たきりになるぞ。
米以外食うものがない。弟が晩飯買って来てくれというので買いに行った。3000円ほど食料を買った。出かける前に米を3合炊いておいたんだが、中途半端に2合ぐらい残ってたのでどうしようか迷った。普通に満腹になるぐらい食うと茶碗0.8杯分ぐらい残りそうだ。それだけ残すのもアレなので全部食おうかとも思った。でもやっぱりそんなに食うのはキツイかもしれない。でも食うか。食える時に食っておこう。というわけで。モヤシ1袋を炒めて塩胡椒と醤油出汁をかけたやつと、卵Lサイズ2個で作った目玉焼きと、味噌汁と、豆の煮物と、納豆と、梅干と・・・ってちょっと食いすぎっていうか食い切れるのか?っていうぐらいの量の飯を用意して結局全部食った。満腹満腹。でも食後に400mlほどコーヒーを飲む。ウンコを量産するのです。
ギターの練習。B'zの曲を色々弾いて遊んだ。疲れた。というわけで日記を書いている。もう23時半。夕方起きるからすぐに深夜になる。時間とか日付とか果てしなくどうでもいいんだが、この世界には暦というものがあって日記もそれに従って1日単位で書かないといけない。起きてから寝るまでが1周期という自然な感じにすると暦とはずいぶんズレてしまう。かわいそうだから世間の規則的な暦に合わせてあげる。どうでもいい。毎日毎日全く書くことがない。珍しく書くことがある日は敢えて何も書かない選択肢を選びたくなる。だから毎日書くことがない。それでも毎日書く。読む人に苦痛を与えたい。読む価値のない駄文を毎日毎日激しく書き殴って恐怖を与えたい。負けるわけにはいかん!って無駄に意地張って読み続けて疲弊しろ。後には何も残らんぞ。
公開日時 | 不明 |
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本文文字数 | 1074文字 (タグ込み) |
URL | https://orca.xii.jp/br/diary/diary.cgi?id=dogoo;date=20050525 |
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