海の近くに住みたい
公開日時: 不明
昨日、恐ろしく眠くて死にそうな状態で「決まってねーよ別に」を聞いた。それはそれで俺にも冷たく言い放って欲しいと思ったりしただけだったが、もう1つ軽い爆弾を持ってる素振りだったので早くうpしろボケ!とか思ったのだが、眠すぎて死にそうで待つ気にもなれなかった。だがあと10分だけ待ってみようと思い、さっさとうpれド低脳が!お前果てしなく無能だな!とか激しく煽ってみたりしたが流れが早くて無意味っぽかった。結局うpされなかったので1時ごろには素早く諦めて寝た。で、昼前に目を覚まし、どうせ期待させといて何も上がってないんだろうと思いながらも見てみたら上がっていた。ずいぶん前から知っていた。分かっていた。でも動揺した。いや、内容的にはどうとでも解釈できるから別に何ともない気はする。でもその雰囲気とか空気が凄いイヤな感じだった。アイツは本当にどうしようもないクズだったんだなと俺は思った。以前から思ってた以上に。俺は全く思い入れもないから労いの気持ちは一切なく、普通に侮蔑だけという感じだったが、その感覚が強まった感じ。まぁ俺にはあんまり関係のないことなんだろうけどね。
イカせておくれ!
何もお前が悪いわけじゃない 僕が勝手に悩んでるだけ
楽してもうけるアイデアも出つくして 煮つまってるナベみたいな頭ん中やらなきゃいけないこと知っていたのに ほったらかしにしたこと悔やんでも遅いけど
イカせておくれ もう辛抱できない
国境の向こうに 何があるんだろう
泣かないでおくれ 愛しい恋人よ
どうか笑顔で僕に 手を振っておくれ入るスキ間もない社交界 手の届かないいい女
何でもいいからとっかかりが欲しいと いつのまにかおめめがギラついてる苦労話を自慢げにしゃべらないで そんなヒマがありゃ何かバイトでも始めよう
イカせておくれ もう辛抱できない
がんばった先に 何があるんだろう?
楽なことじゃないと やつはうなだれたけど
まだまだ恥をかきたりない 僕はboy・・・イカせておくれ もう辛抱できない
なけなしのチャンスを 試してもいいだろう
想像もつかないことを 一度でいいしてみたい
そろそろいいタイミングでしょう 正直になれ
昼飯はパンとヨーグルト。昨日からウンコがアホみたいに出る。昨日今日の1日半の間に6回も出た。「最近ウンコがよく出る」とかいうスレが立ってたので俺も!って書き込んだ。何気に2ゲト。そしたら単に下痢なだけだろ!ってレスされたがそれは違う。自分でもビックリだが実に良質な完全ウンコなのだ。反論しておいたが1が立て逃げ状態だったので一瞬で消えゆく運命みたいな感じ。そうこうしてるうちにまたウンコが出た。7回目だ。誰にも顧みられることのない過疎スレに嬉しそうに7回目の報告をしたが心の底から誰にも相手にされなかった。まぁ例の祭で盛り上がってたからウンコスレなんて誰も見るわけないんだが。そんなこんなで気付けば夕方。そういうどうでもいいスレに駄レスをしまくりながら動揺を誤魔化しつつ時間の浪費ですよ。弱い人間だ。結局夕方までに8回ウンコした。スゲェだろ。死ね。
ある密かな恋
夢の中で また君とつきあえた
なんだかとても楽しそうに待ち合わせ
くびれた腰に手なんかぐっとまわしちゃってやらしいね
あの感じはかなりいい
お互いずっと探し求めていた相手に会えたようなふたりだれにも話せないねこんな恥ずかしい話
いつになってもこの思い伝わることはない雑誌で君を またみつけた
なんて素敵な人がいるものだ どうもありがとう
幸か不幸かこの出会い
どんなに疲れた時でもなぜか
君を想えば楽になる人生にはまだまだきっと楽しいことがあると思う
邪魔されずに会えたなら他には何もいらない?君が僕を誘惑するのは無意識じゃない
わかっててやってるにきまってる彼女に話せるわけないこんなやばい気持ちを
いまさら何も捨てられない 小心者の恋君を想って この後ずっと 生きてゆこう それでいい
君を想って この後ずっと 頑張ってゆこう 何も変わらない
今日はバンド練習の前にみんなで集まって話し合いをすることになってたので早めに椅子タンが迎えに来た。SALLYさんのことで色々と。SALLYさんが辞めることになったことを何日か前の日記に書いたが、その事と今後の事について話し合った。できればSALLYさんには辞めてもらいたくなかったし、できるならもう少し練習してきてもらって今まで通り続けて行きたいとは思っていた。3年半も一緒にやってきたんだし。何とか今まで通りやっていく方向にしたいと思ってた。でもSALLYさんにも色々と事情があって今までと同じようにはできないことを打ち明けられた。それならしょうがないというかどうしようもない。でもSALLYさんも心の底から辞めたいわけでもないようだし、月1回ぐらいのペースでゆっくりやるならいいんじゃないかというような話になった。まだSALLYさんも決断したわけではなく、じっくり考えてみるっていうことなので先のことはハッキリ決まったわけじゃないけど、とりあえずBeginner's Rockは今まで通りのメンバーのまま存続で、たまに集まってゆっくりやっていくというような感じになりそうだ。それと同時進行でSALLYさん以外の3人は毎週集まって何かやろうかという感じ。まだどうなるかは分からないけど今のところはそういう感じでBeginner's Rock解散とかはないと思う。当分は落ち着くまで小休止みたいな感じでしょう。とりあえず一区切りついたみたいな。SALLYさんにコーヒー奢ってもらった。金欠なので助かった。
GOLD
空を 黄金色に潤ませて陽が消えてゆく
街はざわめき 今日の事 振り返るみんなの声が 聞こえたかい?
一人でも恐くない 気がついただろう?誰より一番あなたが
真新しい勇気くれるよ
朝の光よりまぶしい微笑みは 胸に染みる火傷しそうな 焦げついた体丸めて
ゆっくりと目を閉じよう 闇に導かれて戦いの記憶を たどっても
悔やむのは一夜に 歓びは永遠に誰より一番 あなたの
心の平和を祈ろう
何も心配しないでいいから 明日へと無邪気に進め欲望にも 期待にも 不安にも絶対押しつぶされない
惜しまずに 自分に火をつけて
私を染めていった あなたの炎忘れない誰より一番あなたが
無垢な情熱をくれるよ
透きとおる鐘の音のように さみしげな世界に響け誰より一番私が
あなたを最後まで見届けよう
羽根にくるまれて寝るように ひたすらの最高の瞬間を想え新しい日々が始まるよ
それからちょっと遅刻して3人でスタジオへ。CHOSANGがベースに戻って今までの曲を色々と軽くやってみた。かなり忘れまくっててヤバイんだが、難易度の高いマシンガンズを何曲も経験してきてみんな基本的な能力が向上してる感じはした。途中で1弦が切れた。切れる時の衝撃が今までにないぐらい激しくてビビった。いつもなら切れた瞬間に「ぐぁ!切れた!!」と思いつつもそのまま演奏を続けたりするんだが、今日は完全に止まった。すぐに演奏続行したが1秒以上は間があった。1弦が無いと高い音が出せん。1弦の17fより上の音が全く出せなくなる。それより低い音なら他の弦で同じ音を探しながら弾いたりするのも不可能ではないんだが、そこより高い音は出せん。ギターソロとかは大抵そこら辺の高音があるので弾けない。でもとりあえずその時弾いてたEasy Come, Easy Go!は弾き切った。それから新しい弦を張るべきか一瞬迷ったが、残り時間が少なかったりしたので切れたままやることにした。その後は1弦の高音を2弦で代用しながら弾いたがかなり厳しかった。というかまともに弾けてない曲の方が多かった。遅れてスタジオに行ったので短時間で終了。2時間予約してたけど店長が1時間半の料金でいいと言ってくれたので負担が減った。またまた助かった。1弦がいつもブリッジのところで切れるのでまた見てもらった。まぁ次切れたら部品ごと交換だな。その後、椅子タンが店長と車か何かの話で盛り上がって長いこと話し込んでた。俺は蕁麻疹に苦しみながらCHOSANGとパチスロの話とかしてた。CHOSANGにジュースを奢ってもらった。いろんな人に色々と恵んでもらってる。
結局12時近くまでスタジオにいた。それからモスバーガーへ。今後のことについて話し合い。Beginner's Rockではなく、新バンドをどうするかということ。3人でやるのか、それとも誰か入れるのか。メンバー追加して今までと違うことをやろうという感じにはなったんだが、肝心の新メンバーは決まってない。前のライブで助っ人をやってくれたK氏は自分のバンドが再始動しそうな気配らしいし。他にペケでベースを弾いてた激ウマのS君を誘ってみるのはどうかな?とか思うんだが、向こうはイヤかもしれない。何気に椅子タンの会社の後輩がギターとかボーカルとか作曲とかできるらしく、とりあえず来週連れてくるってことになった。そのまま新メンバーになるのかもまだ分からないし、決まってもさらにもう1人入れるかもしれないし、どうなるのか何もかも分からない状態ではあるが、微妙に色々と動き出した感じがする。CHOSANGにモスバーガーを奢ってもらった。最近奢ってもらってばっかりだ。
RUN
よくまあここまで俺たちきたもんだなと
少し笑いながらおまえ 煙草ふかしてる
何もないところから たよりなく始まって
数えきれない喜怒哀楽をともにすれば時の流れは妙におかしなもので 血よりも濃いものを作ることがあるね
荒野を走れ どこまでも 冗談を飛ばしながらも
歌えるだけ歌おう 見るもの全部
なかなかないよ どの瞬間も涙腺のよく似たやつが集まるもんだなと
明け方に酔いながらふと思いついても
これは一生の何分の一なのかなんて
よくできた腕時計で計るもんじゃない約束なんかはしちゃいないよ 希望だけ立ち上る だからそれに向かって
荒野を走れ 傷ついても 心臓破りの丘を越えよう
飛べるだけ飛ぼう 地面蹴りつけて
心開ける人よ行こう人間なんて誰だって とてもふつうで 出会いはどれだって特別だろう
だれかがまってる どこかでまっている
死ぬならひとりだ 生きるなら ひとりじゃないだれかがまってる どこかでまっている
死ぬならひとりだ 生きるなら荒野を走れ どこまでも 冗談を飛ばしながらも
歌えるだけ歌おう 見るもの全部
なかなかないよ どの瞬間も
荒野を走れ 傷ついても 心臓破りの丘を越えよう
飛べるだけ飛ぼう 地面蹴りつけて
心開ける人よ行こう
アホみたいに眠い。帰りにがんこ亭の前で車が事故っててパトカーが来てた。やっと工事の終わった谷迫間の坂を通って帰った。日記を書いてから寝るべきか、それとも一瞬で気絶してみるのがいいか、ちょっと迷ったんだが、日記を溜めるとあとでキツくなるような気がしたし、祭の続きが気になってPCの前に座ってみたりして、そのまま勢いで日記を書いている。もう脳が働いてない。最近は1日の半分以上は寝てないとダメな感じなので既に限界を超えている。なんと言うか色々と気が狂いそうです。どんな花よりも僕を惑わせる
公開日時 | 不明 |
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本文文字数 | 5528文字 (タグ込み) |
URL | https://orca.xii.jp/br/diary/diary.cgi?id=dogoo;date=20050514 |
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