Debug- Official Website -


犬土偶日記

海の近くに住みたい

Debug日記の使い方

2011年02月28日

人生初の電気工事と2月の総括

公開日時: 2011年03月01日 02時43分36秒

昼頃に起きた。外は激しい雨の音。晴れてゐたら庭の畑に小松菜の種を蒔くつもりだつたのだが、雨なら延期せざるを得ない。晴れでも雨でも部屋の照明器具を交換する予定だつたので起きてすぐに着手。雨のせゐで少し暗いがやらねばならん。天井に引掛けシーリングが付いてゐれば何の苦労も無いのだが何故か俺の部屋には付いてゐない。台所や居間や弟の部屋には付いてゐるのに。引掛けシーリングといふのは電気のコンセントみたいに差し込んで少し回して固定する接続器具で、大体どこの家の天井にも付いてゐるはずだ。この接続部の器具さへ付いてゐれば電気工事士の資格が無くても誰でも照明器具を交換して良い。しかしケーブルが照明器具に直に接続されてゐる場合はプロに頼むか自分で資格を取つて工事するしか無い。まあ無資格で勝手にやつてもバレなければ良いのだが。バレないだけでなく当然死なないことも必要だが。俺は資格を持つてゐるので自分でできる。プロに引掛けシーリングを取り付ける工事を頼むと多分1500〜3000円ぐらゐの工賃を取られると思ふ。大した金額ではないので資格が無い人はプロにやつて貰ふのが良いだらう。元からある蛍光灯は30年ぐらゐ前の物だらうと思ふ。直管型の蛍光灯を3本使ふやつだが、端の1本はどうしても点かない。グローランプを交換しても蛍光管を交換しても無駄だつた。どこかで断線してゐるか、安定器か何かが壊れてゐるか、とにかく1本だけ絶対に点かない。そして器具全体のカバーのプラスチックが変色してやたら暗い。漂白剤に浸けてみたりしたのだが、汚れてゐるのではなくプラスチック自体が変色して濁つてゐるらしい。暗過ぎて目に悪い。本をよく読むのでつらい。机のそばに小さい蛍光灯を付けたのだが、それでも足りない。部屋全体を明るくしたい。といふわけで、少し前から照明器具を丸ごと交換する計画を立ててゐた。引掛けシーリングを天井に固定するためにはその部分の天井裏に頑丈な木などが無いと困る。なので天井裏に上がつて調べたりした。2週間ぐらゐ前の日記にも天井裏に上がつたことを書いたはず。押入れの上段から出てきたレベルEを全巻読んだあの時だ。写真も撮つてゐたので載せてみる。ケーブルが出て行くところに木があるのでシーリングボディを螺子で固定できる。ついでに2階の配線の接続部も撮つてみた。ジョイントボックスは使はれてゐない。

蛍光灯使用状態 天井裏蛍光灯配線 2階分岐回路接続部

で、ここからが本番。部屋の中央に脚立を置いて作業をするつもりだつたのだが、どこを探しても脚立が見つからない。外の自転車を置いてある場所かガスを置いてある近くにあるはずだと思ひ込んでゐた。他に置く場所が無い。必ず外のどこかにあるはずなのだ。でもどこをどう探しても見つからない。まさか盗まれたんだらうか。誰が何のために盗むんだ。どこを探しても見つからないので脚立は諦めた。椅子にはキャスターが付いてゐるので使へない。弟の部屋にタイヤの無い椅子があつたのでそれを借りることにした。しかし高さが足りない。手は届くのだが、異様に疲れる。これはキツい。でもそれしか無いのでそれでやるしか無い。まづは部屋の中央のテーブルを片付けてスペースを確保する。その後、ブレーカーを落とすといふ何よりも重要な作業に入る。凄まじい緊張感で活線作業をしても良いが、何のメリットも無くリスクだけデカ過ぎる。本当に命懸けだ。命を危険に晒すのはバカのすることだ。玄関にある分電盤を見ると、スイッチが6個あつた。幹線のブレーカーと、漏電遮断器、そして4つの分岐回路のブレーカー。4つのうちどれが2階の回線なのか分からないので全部切る。その上さらに幹線のブレーカーも切る。全部切るなら幹線だけ切れば良いんだけどな。念のためだ。家が急に静かになつた。普段あまり気にならない冷蔵庫の音とかが消えただけなんだらうが、激しく静かになつた。さて、作業開始だ。念のため色々な電気製品を触つてみて電気が確実に止まつてゐることを念入りに調べる。こんなところで死ぬわけにはいかんのだ。

角型シーリング 蛍光灯カバー装着状態 蛍光灯のカバーを外した 蛍光灯の蛍光管を外した

まづはカバーを外す。中には虫の死骸や埃が溜まつてゐる。引掛けシーリングは電気工事士の技能試験の練習で使つたやつがあるので買ふ必要は無い。丸型と角型があるが、丸型は高価なので勿体無い。まあ温存しても使ひ道は無いのだが。とにかく角型を使ふ。懐かしいな。技能試験の公表問題では主にこの角型を使つてゐた。丸型を使ふのは公表問題のNo.8だけだつたと思ふ。もちろん俺が受けた去年のな。今年の公表問題は一度軽く見てみたことがあるが知らん。去年のNo.8はあれだ。アウトレットボックスの左側の1つの穴からケーブルを3本出して端子台に繋ぐといふ結構面倒な作業のやつ。技能試験の練習は短期間で一気にやつたのでもう手が覚えてゐないかもしれない。ケーブルの皮剥きの練習をした方が良いかと思つた。でも面倒なのでぶつつけ本番で。

ケーブルと蛍光灯の接続部 ケーブル切断 蛍光灯を丸ごと全部外した 天井の汚れを拭いてみた

以前の日記に、調べてみたらケーブルが照明器具に直に半田付けされてゐたみたいなことを書いたが、全然半田付けではなかつた。外してみたのは何年も前のことで当然電気の知識も全く無い状態だつたし記憶も曖昧で勝手に半田付けされてゐる記憶に書換へられてゐたやうだ。写真を見て分かるやうにビニールテープが巻き付けられてゐる。電線同士をただテープで巻き付けてゐるのではない。テープを剥がして中を見てゐないが、間違ひ無くリングスリーブで圧着した上にテープを巻いてゐる。それが標準的な処理だ。天井裏の接続部分も同じ。まづはここを切断しないと照明器具を外すことができない。VVF-2Cの白黒両方を同時に切断すると万が一電気が生きてゐた場合に死ぬ可能性がある。何度も何度も執拗に確認したのだが、それでも万全を期す。カバーを外したりしてゐる間に誰かが来て玄関のブレーカーを戻したかもしれないしな。もしさうだとしても部屋の冷蔵庫が鳴り始めて気付くだらうが、念には念を入れる。怯え過ぎ?いや、違ふね。人生に真面目に取り組んでゐるのだ。命を危険に晒さない。何をやるにしてもこれは鉄則。子供の頃にはドブに流されて死に掛けたこともあるが、今はあの頃の何億倍も慎重に生きてゐる。で、白と黒を1本づつ切断。チキン野郎と蔑みたい奴は心行くまで蔑めば良い。そしてどこかで感電死してくれ。できれば便所でウンコしてる最中に。で、螺子を外して照明器具を天井から下ろす。天井にブチスライムみたいな模様が付いてゐた。何がどうなつたらあんなにクッキリ模様ができるんだらう。成分は何だらう。埃だらうか。蛍光灯の部品から微妙に煤が出て何十年も蓄積されたんだらうか。器具の熱が影響したんだらうか。ここにそのままシーリングライトを付けると相当目立つだらう。シーリングライトは一般的な円形のやつだ。台所に行つて雑巾を濡らして少し洗剤を染み込ませて部屋に戻り、天井を軽く拭いてみた。ダメだ。天井は元々模様が付けられてゐてザラザラで凸凹してゐる。出つ張つた部分は多少綺麗になるのだが、谷の部分が綺麗にならない。さらに悪いことに素材が劣化してゐてバリバリ剥がれる。剥がれた後は谷だつた部分も拭いて少し綺麗になるのだが、床の絨毯に粉が大量に落ちて部屋が大変なことになつてゐる。天井の板も素材が剥がれて塗装も剥がれて下地の汚い色が見え始めてゐる。これはもうやめておいた方が良いだらう。汚いままにしておくしか無い。

VVFケーブルの錆びた芯線を研磨剤で磨いた ストリップゲージに合はせてケーブルを切断して被覆を剥がした 引掛けシーリングにケーブルを挿し込む 引掛けシーリングを天井に固定
シーリングライトの本体を装着 シーリングライトのカバーを装着 常夜灯を点けてみた VVF芯線の切り屑

天井から出てゐるVVFケーブルを少し剥いてみた。明らかに芯線の色がをかしい。濡れた雑巾で拭いてみたら雑巾が緑色になつた。完全に青錆だ。ビニールの皮で守られてゐるのに錆びるのか。芯線の内部まで錆びてゐるといふことは無いだらうし、少しぐらゐ錆びてゐても問題は無いだらう。しかし念のため磨いておくことにした。ティッシュに液体の研磨剤を少し垂らし、銅線の部分を磨く。激しく綺麗になつた。やはり表面だけ薄つすらと錆びてゐただけだ。シーリングボディの横にあるストリップゲージで被覆を剥く長さを測り、ケーブルストリッパで剥く。芯線はペンチの幅の12mmで切れば良い。Wと書いてある側に白線を挿す。Nと書いてある場合もあるらしい。接地側は白。しつかり深く挿し込む。強く引つ張つて抜けないことを確認し、芯線が見えてゐないことも確認する。そして余分なケーブルを天井裏に押し戻す。天井裏の柱の向きを考慮して引掛けシーリングに長めの螺子を挿し込んでドライバーで必死に締める。アホみたいに回す。これが異常に体力を消耗することになつた。ラオウの「我が生涯に一片の悔い無し!」みたいな体勢で腕を伸ばして回すので凄まじく疲れる。そして螺子が長過ぎたので回す回数も多い。さらに天井裏の柱の木が予想以上に硬く、恐ろしい力が必要だつた。変な声が漏れまくる。持久力が足りない。死ぬほどキツい体勢で叫びながら延々と螺子を回し続ける。地獄。これは確実に握力が尽きて死ぬなと思つた。世の中で一番大変な仕事は螺子を回す仕事だと確信した。何?電動工具を使ふだと?卑怯者め。ちなみに、最後の写真は銅線の切り屑。長い奴が錆びてゐた部分で、短いのは研磨剤で磨いた部分。

螺子を締めてから椅子に座り込み、左手で右腕の肘から下を激しく揉みつつ変な声を延々と漏らす。途轍もない疲労感。もう無理。感電死よりも過労死を心配すべきだつた。まだこんな中途半端なまま終るわけにはいかん。あとは簡単な作業だけ。無資格で誰でもやつて良い作業しか残つてゐない。引掛けシーリングにシーリングライトの本体を装着し、カバーを付ける。一応終つた。部屋の掃除といふ非常に面倒な後始末が残つてゐるが、取り敢へず放置だ。玄関に行き分電盤を操作する。ブレーカーを全部元に戻し、家中に電気製品の微かな音が戻つた。部屋に戻つて壁にある照明用のスイッチをONにしてみた。LEDの常夜灯が点いた。シーリングライトのリモコンに電池をセットし、本体の蛍光灯を点けてみる。無事に点いた。明るさを10段階で調整できるので色々試してみた。どうやら何の問題も無いやうだ。

椅子を弟の部屋に戻し、掃除機で天井から落ちた粉を激しく吸ひ取る。剥がれる時の勢ひで結構広範囲に飛んでゐた。死ぬほど面倒臭い。一通り掃除を終へ、テーブルを元の位置に戻す。シーリングライトのダンボール箱を片付け、全ての作業が終了。右腕に力が入らん。螺子を締めるのがこれほどキツいとは。いや、過去に何度も経験してゐるではないか。CDラックや本棚を組み立てる時とか。犬土偶日記の過去ログを漁れば螺子締めで苦しんだ過去が明確に記録されてゐるはず。俺の脳の中にその記憶が残つてゐなかつただけのこと。とにかく終つた。アホみたいに明るい。こんなに明るくなるならもつと早くやつておけば良かつたな。まあコユキのせゐでシーリングライトごときを買ふのも躊躇するほど貧しい時期が続いてゐたんだが。電工の試験に合格したのが9月だからな。一番キツかつた頃かもしれん。まあどうでもいい。

読みかけの本を今日中に1冊読み終へる予定になつてゐた。別に期限を決める必要は無いんだが。貴志祐介のダークゾーンといふ小説をあと200ページほど読まねばならん。貴志祐介はなかなか新作を出さないイメージだつたが、最近よく書いてゐる気がする。少し前に「悪の教典」を出したし、「新世界より」も割と最近のやうな気がする。「狐火の家」も最近のやうな気がする。調べてみたら実はそんなに最近でも無いのかもしれんけど。さう言へば最近「新世界より」が文庫化されてゐたな。文庫化されるといふことは何年も前に出た本だつたのかもしれない。東野圭吾とか伊坂幸太郎と比べたら何十倍もペースが遅い。まあそんなことはどうでもいい。ダラダラと読んでゐるうちに夜。何とか今日中に読み終へた。

知らないうちにゴミが異様に増えてゐた。割と頻繁に捨てに行つてゐるつもりなのだが、2ヶ月に1回程度しか捨ててゐないかもしれない。燃えるゴミは火曜と金曜なので今日出しておくことにした。弟と2人で捨てに行つた。

さて、今日で2月は終りらしい。月末恒例となつてゐる1ヶ月の総括をしよう。今月は何をやつたかな。言はれなくても分かつてゐるよ。やるべきことを、さり気なくやめてしまつたこと。日記の最後に翌日やるべきことをリストアップして何が何でも必ずノルマをこなすといふ苦行。ギター練習と同じく、無駄な義務感や強制力によつて普通に暮らしてゐては得られない成長を得ようといふ企み。面倒になつて自然消滅した。忘れて消えたのではなく、端的に言へば逃げた。後半は「高橋愛が好き過ぎる」とか適当だつたしな。2月が終つて明日から3月なので今日を逃げの区切りとして明日から再開すべきかもしれない。

今月は最近急に暖かくなつて来てゐるが、前半は例年にないほどの寒さだつた。生きて春を迎へられさうな現状が奇跡に思へる。最悪の時期はズボンを3枚穿いてゐたが、今日は1枚だ。この冬は人の尊厳とは何かといふことを考へさせられた。寒さに屈してズボンを3枚穿くとか、つひに股引を買つてしまつたとか、形振り構はず生きることに執着する醜さ。生きることが最も重要であることは間違ひ無いのだが、生きてさへゐればそれで良いのか。3枚目のズボンを穿く時の忸怩たる思ひ。寒いといふことを俺は絶対に許さない。必ず苦しめて殺す。

寒さで引き篭もつてゐたこともあつて、今月は特に書くやうなことも無い。パチと読書ぐらゐか。バンドの練習は月2回だしそれほど劇的な変化も無いしな。といふわけで、まづはパチを振り返つてみよう。今月は悲惨だつた。主に緑ドン2を打つた。8割、いや、9割以上は緑ドンだつたかもしれない。3役が異常に出てしかもスペシャルコードまで降臨するといふ明らかな高設定を2回も打ちながら、結果はショボ勝ちだつた。まあ負けてはゐないのだが、滅多に打てない高設定でチャンスを物にできなかつたといふのが残念過ぎる。普段の日記には面倒で載せてゐなかつたのだが、たまに携帯電話で写真を撮つてゐたのでまとめて載せてみることにする。

レシート 緑ドンBIG中中段ドン揃ひ確定 緑ドンスペシャルコード降臨1 緑ドンスペシャルコード降臨2
デビルマンII フリーズ デビルマンII PEを右単白で揃へてみた デビルマンII PEを右連白下で揃へてみた デビルマンII ART獲得枚数

上段4つは緑ドン南米編。下段4つはデビルマンII。緑ドンは特に珍しいものは無い。BIG中の中段ドン揃ひ確定の挟みテンパイは少し珍しいかも。デビルマンは1日に2回もPE(1/16384)が降臨した。同じやうな写真が並んでゐるが、PEが揃つてゐる2枚をよく見ると右リールの白の場所が違ふ。これらの写真にあるやうな幸運もたまにあつたので全体としてはそこそこな収支だつた。今収支表を確認するのは面倒なので正確な数値ではないが、今月は+33〜35万程度の中途半端な収支だらう。良くもなく、もちろん悪くもない。店長が変ると多くの場合悪化するのだが、今回は良い方へ動いた。変つたばかりの頃は少し厳しかつたが、慣れれば以前の店長よりかなり良い。まづスロットの設定が全体的に上がつた。そして何より設定を読みやすくなつた。以前は完全ランダムとしか思へない設定変更だつたが、今はある程度読める。そのせゐで競争が激化して常連プロがかなり早い時間から並んでゐる。何時頃から並んでゐるのか知らんが、8時以前にはもう並んでゐる。あいつらが俺より後に来たのを見たことが無い。みんな同じやうな台を狙つてゐるので朝一で勝負が決まる感じだ。1時間並ぶのが普通みたいな感じになつて厳しい。まあそこそこ結果が出るから良いんだが。でも保険としてのパチンコが全く勝負にならない。スロでダメだつたらパチの甘釘台をといふ去年みたいなことが全くできない。イベントの日でもパチンコの釘が全く開かなくなつた。月に1回ぐらゐ気紛れで開くことがあるが、全然パチンコはメインにも保険にもならない。今はスロしか選択肢が無い。さて、来月はどうなるだらうか。

今月は結構読書量が多いやうだ。相変らず再読や立ち読みが多い。いつものやうに今月読んだ順に列挙してみる。中途半端だな。読まなくて良いんぢやないの?といふ本が何冊もある。さういふのは大抵立ち読みした本だ。片付けの習慣、数学ガール、ギタリストのための楽典、数の悪魔、ゴー宣道場、ダークゾーンが良かつた。他には特に書くことも無いな。といふか、激しく眠くなつて来て猛烈に投げやりな気持ちになつてゐる。早く日記更新して寝てしまひたい。まだいつものあれが残つてゐるから寝れんのだが。

  1. たった1分で人生が変わる片づけの習慣 実践編 / 小松易
  2. 経済が世界一シンプルにつかめる本 / 木暮太一
  3. ロック・ミュージシャンのためのイヤー・トレーニング・ブック / 安斎直宗、安斎孝秋
  4. 数学ガール / 結城浩
  5. 十角館の殺人 / 綾辻行人
  6. ギタリストのための楽典 / 井桁学
  7. 奇跡の記憶術 脳を活かす奇跡の「メタ記憶」勉強法 / 出口汪
  8. 働く君に贈る25の言葉 / 佐々木常夫
  9. もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら / 岩崎夏海
  10. 数の悪魔 - 算数・数学が楽しくなる12夜 / (著)エンツェンスベルガー、(訳)丘沢静也
  11. ゴー宣道場 - いまこそ、日本の「公論」を立ち上げよ! / 小林よしのり
  12. 食べてはいけない添加物 食べてもいい添加物 / 渡辺雄二
  13. ダークゾーン / 貴志祐介

もうすぐ3時だ。まだギターの練習をしてゐない。今からやるのはキツいな。シーリングライトを設置してからすぐにやれば良かつた。いや、握力が絶望的な状態だつたから弾けなかつたかもしれんな。今は少し回復してゐるが、いつもよりは全然弾けないだらうな。まあいい。やるだけやる。RING(1.3)、WAKE UP, RIGHT NOW(1.3)、SHINE(1.3)、勝手にしやがれ(1.3)、黒い青春(1.3)、OH!GIRL -Mixture style-(1.3)、Pleasure'98 〜人生の快楽〜(1.4)、ロビンソン(1.5)、Hey!Mr.Angryman(1.3)、アラクレ(1.3)、野性のENERGY(1.3)、SURFIN' 3000GTR(1.3)、BANZAI(1.3)。右腕のダメージを考慮していつもよりやや遅めのテンポで。早く寝たい。おやすミキティ

Info.
公開日時2011年03月01日 02時43分36秒
本文文字数12534文字 (タグ込み)
URLhttps://orca.xii.jp/debug/diary/diary.cgi?id=dogoo;date=20110228
RSS1.0https://orca.xii.jp/info/diary-dogoo.rdf
Comments
コメント投稿フォーム
文字色              
  • 名前を省略すると「名無しDebugger」になります。
  • メールアドレスの入力は任意です。
  • 海外からのコメントスパム対策のため、表示された漢字の読みを必ず入力してください。
  • 本文は必須項目です。投稿する場合は必ず記入してください。タグは使えません。
  • 改行が1つ入力された場合は強制改行として処理されますが、2つ以上連続する改行は段落の終了として処理されます。
  • 本文の行頭に「>」のある文は引用としてマークします。引用でない部分の冒頭に「>」は付けないでください。
  • コメントの削除は管理者若しくは日記執筆者しかできません。書き込む時は注意しましょう。
  • 全部記入が済んだら投稿ボタンを押す前に一度読み直して推敲しましょう。